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農地管理の拡大

茶畑の地主さんへの挨拶に行き、20aの茶畑を新たに管理することになった。

どうも乗用茶刈機で300aほど管理していたが、

農協への買取に間に合わない畑は管理放棄するとのことである。

 

300aの内、100aは管理放棄する話であり、そのうちの20aを管理させて頂く。

 

地主さんは、地域でも茶生産の中心的な方が、縮小している。

昨年は、大型農家の茶からの離農があった。

 

地域の農地が荒廃してゆく。

 

なんとかならないものだろうか。

| - | 10:56 | comments(0) | - |
認定農業者への農用地集積

 

ーーーーー課題ーーーーー

認定農業者へ農用地は実際に集積が達成されているか。

 

 

ーーーーーデーターーーーー

いろいろと資料を探してみたが、すぐにみつかるものは以下のものであった。

i07020701shuusekiritsu21.jpg

 

北海道農政部農業経営局農業経営課「認定農業者への農地集積率」
[http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ssa/ksk/sougou/res/03/i07020701shuusekiritsu21.pdf]
(2018年2月22日参照)

 

農地の集積率は年々高くなっており、特に北海道においては80%近い水準に達している。

上記の資料によると、他の都道府県では30%近くの水準であるが、

これも年々少しずつではあるが増加している。

 

ーーーーー考察ーーーーー

 

北海道で農業を実施する際は、認定農業者への認定は必須条件であろう。

しかし、他の都道府県においてはいまだ30%ほどであり、注視しておく必要がある。

 

認定農業者には各種支援制度があるため、農業者へ基本的に認定されておいたほうが有利であろう。

そのためには、自身が属する市町村の農業への基本的な方向性を認識しておく必要がある。

認定農業者は市町村の方向性に沿った農業者が認定されるものである。

 

ーーーーー疑問点ーーーーー

  1. 北海道と他の都道府県においてこれほどまでに集積率が異なるのはなぜだろうか?
  2. 全国の市町村で、農業の方向性はどのように異なるのだろうか。いくつかに分類できるのではないか。

 

| - | 10:51 | comments(0) | - |
樋のつまり

雨の時、屋根から大量の水が固まりとなって落ちてきている。

樋(とい)が詰まっている。

 

中山間地に住んでいると家の樋がよく詰まる。

 

自宅の周りは落葉樹が数多くあり、秋になると大量の落ち葉を落とす。

その落ち葉が樋に屋根に落ち、樋に落ち、雨が降って樋を詰まらせる。

 

先日も樋が詰まり、雨が屋根から大量に落ちていた。

 

中山間地ではこうした小さなトラブルがとてもよく起こる。

その度にヒヤヒヤするものであるが、

いろいろと試行錯誤しながら取り組んでみると

案外なんとかなるものである。

 

こうして、自然と人間の住居との関係を見つめながら、

共存してゆく方法をつねに模索し続けている。

| - | 21:43 | comments(0) | - |
農業におけるGAP制度に関してのメモ

農業におけるGAP制度に関して少し調査。

 

農業生産工程管理(GAP)に関する用紙が知人の茶農家の倉庫に張り出してあった。

おそらく農協出荷されているので、農協から要請されたものであろう。

 

中山間地の家の倉庫にGAPという英語が記されているのはなんとも奇妙な光景である。

しかし、聞いてはいたがここまでGAP制度が地域に入り込んでいるとは思わなかった。

 

今度、倉庫を見せてもらってGAPに関する内容も少し検討してみようと思う。

| - | 20:34 | comments(0) | - |
認定農業者制度について改めて考える

現在、認定農業者への認定を農林振興事務所より勧められているので、今一度認定農業者について考えてみようと思う。

 

認定農業者制度とは、1992年に政府によって示された政策(農業経営基盤強化促進法)において

「安定的かつ効率的な経営体」が生産の大部分を担う農業構造の確立を示したことにより、

1993年に創設された制度である。

 

農業経営基盤強化促進法とは、効率的かつ安定的な農業経営を地域において目標設定し、

その目標に向かって農業経営を改善しようとする者に対する農用地の集積、経営管理の合理化、農業経営の基盤強化を促進するための措置を総合的に講じるものである。

 

認定農業者になるためには、

農業者自身が5年後の経営改善目標を示した農業経営改善計画を作成し、市町村が基本構想と照合した上で認定する。

 

認定の際の基準として、

・市町村の基本構想に適しているか

・農用地の効率的な利用に配慮しているか

・達成可能な目標であるか

の3点である。

 

経営改善計画に記入する主な内容は、

・経営改善の方向性

・経営規模

・生産方式

・経営管理

・農業従事の様態

である。

 

認定農業者数は2017年3月時点で242,304経営体であり、内法人は22,182経営体である。

 

長谷川晃生(2008)「認定農業者数の増加と農協の農業貸出の変化」『調査と情報』9,6-7.

 

 

ーーーーーーーー

 

 

認定農業者数は法制度確立から順調に伸長し、ここ数年は20数万経営体で推移している。

今後はおそらく農業者の高齢化により、認定農業者数も減少することが見込まれる。

 

さらに今後は、認定農業者へ農業の資本集積が進むであろう。

 

  1. 認定農業者数は順調に伸びているが、政策方針と合致して、農用地の集積は認定農業者を中心に集積が進んでいるのだろうか?

 

 

| - | 20:02 | comments(0) | - |
寒冷地における水道管の凍結について

過日、自宅に帰ると庭中に水が流れ出している。

何年か前にも経験していたことなので水道管が割れたのだろうと思い、

やはり水道管が凍結破裂し壁から、水が溢れ出していた。

 

本年は寒いらしく(筆者からするとそうでもないように感じることもあるが)、

最低気温がー8度まで下がったらしい。

 

水道管は基本的に水が常時詰まっており、完全に凍結すると氷の固体となって膨張し、

水道管に亀裂を生み出す。

次第に暖かくなって、氷解すると亀裂部から水が漏れ出し、

あたり一面水浸しである。

 

先日勤めている場所のトイレからも水が大量に外に溢れ出し、水浸しになっていた。

 

ここ最近は、寒い日が続き、日中でも0度以下の場合も多々有る中で、

今年は自宅では毎日のように水道が凍結のため使用できず、洗濯もままならないことが多い。

| - | 17:15 | comments(0) | - |
柿で、すができる

秋。自宅まわりの柿の木を剪定して、柿の木を収穫した。その柿で、自宅にある甕に柿を仕込んでおいた。11月終わりくらいに仕込み、今2月の初めである。約2ヶ月と少し。柿で酢ができるとのことを醸造所の方に聞き、いただいた一冊の本。その内容をもとに仕込んだ柿の甕。毎日、匂いを嗅いでいると次第に酸っぱい香りになってきた。絞り方を色々と考えて、これならいいかと思い6〜7リットルくらいの甕から約1,6リットルの柿の酢ができた。ほんのりと甘く、良い香りの、柿の実でできた酢。

| - | 22:28 | comments(0) | - |
寒い。「凍てる」中でのポンプ点検

消防団のポンプ動作点検作業が一月に一度行なわれている。私は今4〜5年ほど消防団に加入させていただき、地域の防災に少しはお役にたてるよう微力ながらお手伝いさせていただいている。うちの集落では、消防団は45歳くらいまでの男性、10人程度で構成されている(およそ100世帯の集落)。10人のうち、集落内に住んでいる人間はその半分程度、住んでいない人間が2〜3人、移住者が少し。集落内に住んでいる構成員であっても全員が参加するかといえばそうではなく、だいたい3〜4人が参加できればいい方である。農村地域の自治組織は10名程度の定員を確保することが非常に困難な状況になっており、今では他集落に住んでいる私もその消防団に加入したままである。今後は、どうなるのだろうか。今、上の方々は、すでに退団した先輩方に再入団するか、それとも隣の地域の団と結合するかというような話題がたまに出ている。

| - | 21:59 | comments(0) | - |
となりの茶畑

先日お借りしている茶畑の隣の畑である茶畑20aを2年前にやめた方から「いつでもやっていいから声をかけて」と言っていただいた。地域から離農が進み、一体だれが農業をやっているんだろうという状況である。昨年には、地域で中心的な存在であった有機農業に取り組む茶農家も茶の生産から撤退した。大和茶(奈良の茶ブランド)の産地の中心農家まで、生産をやめてしまった。地域資源は壊滅的な状況であり、管理も行なわれず、荒廃がすすんでいる。

 

そうした中で、他産業から農業への参入も行なわれている。我々が長年取り組んでいた農地(しかし、これが正式な契約ができていなかったのも問題であったのだが)も、昨年建設業者が農業に参入するから集積された農地が必要であるとのことで、集落内で話し合いが行われ、我々のお借りしていた農地も営農を継続することができなくなってしまった。

 

私たちの茶畑の横の小学校も昨年廃校になってしまった。少し前までは校庭で走り回っていた生徒たちは今だれもおらず、非常に寂しい状態である。茶畑で作業をしていると、静かな校庭からエンジン音?がしていた。雪の舞う、しびれるような寒さの冬のまっただ中であるが、地域の方が山の間伐でもしているのだろうか、と思いながら仲間と会話をしていると、一つの黒いドローンが誰もいない校庭の空をけたたましく飛んでいた。

| - | 21:45 | comments(0) | - |
六次産業化と熊倉先生

少し勉強する必要があり、六次産業化に関する書籍を読んでいる。

図書館で、かたっぱしから六次産業の本を手にとっている。

 

そんな本の一つ、

遠い縁がある熊倉功夫先生が監修された本を借りていたことに、帰宅してから気づいた。

 

熊倉先生。

茶道に関する研究者と聞いてはいるが、いったいどんな研究者なのか。

 

まえがきと10頁くらいの本文も書かれていたので読んでみた。

要は、世界文化遺産にも認定された日本の和食を大切にすることで、

六次産業も発展するというような内容であった。

 

関連性はよくわからなかったが、熊倉先生が和食に対して熱を持ってらっしゃることは理解できた。

 

三角食べに関する説明があったが、

これは私はこの内容を読む前まではいろいろなものを少しずつ食べることが大切であるというような意味であると認識していたが、

そうではないらしい。

移り箸といって、菜から菜へ手をつけることは、よろしくないらしい。

菜から米、そして菜。

そういう順に食べることでバランスが取れた食になるということである。

米がなくなれば、食事は終わり。

 

なんとも、

私が普段から、実践していることである。

いつ、どこでこういうことを覚えてしまっていたのだろうか。

 

 

 

| - | 23:22 | comments(0) | - |
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